私は沖縄の加工場に勤務していて、主に「そでいか」の加工業務を担当しております。
「そでいか」は、1m以上にもなる巨大なイカですので、お客様が食べやすい形態へ鮮度を保ちながら加工するのが仕事です。
沖縄から全国のお客様に安心・安全で美味しい「そでいか」をお届けするため、毎日頑張っています。
当社の「そでいか」は、他社にはない特殊な手法で加工しているため、美味しさは全国一だと思っています。
また、水産物は鮮度が落ちやすいため、スピーディーで正確な作業が求められるだけでなく、食品に対する衛生管理も徹底しなければなりません。
特殊な手法や大事な工程は先輩方が行っておりますが、いずれ私も行えるよう先輩の作業や動画を見て勉強していきたいです。
品質や衛生管理を徹底するため、加工作業中は真面目に働いていますが、休憩中や作業終了後は冗談を言ったりして笑いが起きることもあり、とてもメリハリがある雰囲気があると思います。
また、特定技能(外国人労働者)の方も多数在籍しており、宗教上の配慮が必要なことや私の常識とは違う常識があることを実感するときがあります。
しかし、これまで持っていた沖縄の常識だけでなく、人それぞれの価値観や常識があり、それに対してどう接するべきかを考えることができ、それが自分の成長に繋がっていると思います。
仕事の一番のやりがいは、やはり私たちが沖縄で製造した商品が全国の量販店や外食チェーン店等で多くのお客様にご提供できていることです。
これまで沖縄で生まれ育ち自然や海の幸を大事にしてきた私としては、『うちなー(沖縄)魂』のこもった商品をこれからも一緒に働く仲間達と提供していきたいです。
また、加工作業は日々できることが増えていくことが明確にわかるので、自分の成長を実感できます。
就職前に職場の見学と意見交換をさせて頂いた際に、沖縄で特有の水産物(そでいか、スギ、海ぶどう、もずく)の生産者の方から適正な値段で購入し、県内で加工し付加価値を付けて全国へ届けるという取組に魅力を感じました。
また、生産者との連携だけでなく沖縄の水産業の魅力を広げるため、産官学が連携した取組も行っていることにも惹かれ、働くことを決めました。
やはり水産物の生産現場から加工、流通、販売まで全ての仕事に関われる面白さがあります。
最初は覚えることが多いですが、先輩方が優しく丁寧に教えてくれますし、海や水産物に興味がある方、食の安全や品質管理を詳しく知りたい方にはぴったりの職場です。
そんな方なら一緒に楽しく働けると思いますので、うちな~にめんそ~れ(沖縄に来てください)